Project

Assembly

■ Assembly [名詞]

(機械の構成パーツやその他の物体を組み立てること。)

物を組み立てることは大量生産に使用されるロボットにおいて長く主要産物でありました。各部品がベルトコンベアーに届くまでの速度や角度、位置、指定した部品を認識するビジョンシステムの位置などなど、すべてが制御されています。

SE4は、この認識を覆します。

私たちのプラットホームがあれば人間とロボットは共同作業ができ、タスクを達成するためにお互いの強みを活用できるようになります。環境の変化に関連した複雑な問題解決は(AIの力を借りた)人間のオペレーターに任せ、繰り返し行われる長々としたタスクはロボットに割り振る、といった具合です。

人間のオペレーターの能力を、物体が他の物体とどのように相互作用しているか、その役割が何であるかの認識に活用し、オペレーターがロボットを操作することでロボットは何が起こっているかを教わります。ロボットは物体やそれらの相互作用につけられるラベルをすべて教わります。「教わる」という言葉を使うのは私たちのシステムが知識を将来活用するために保存し、教えた情報を決してなくさず、絶えず構築され、汎用化し再配備され続けるからです。

遅延はロボットの遠隔操作において唯一の弱点でしたが、私たちのシステムは学習する上に半自律的なので、オペレーターはロボットに動作を逐一教え込む必要がありません。つまり、オペレーターはシミュレーター上で実行してほしい動作を見せ、それらをまとめてロボットに送り動作を実行してもらうのです。もし予定外のことが起きても、ロボットは賢いのでそれに気づきオペレーターに助けを求めます。

私たちの技術があればロボットをどこからでも、どれだけ距離があっても操縦することができます。もうこれまでの時間や空間といった制約に縛られる必要はありません。


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